稲川淳二・恐怖の現場 最終章Part2 ~終わりの始まり~ VOL.2 幽霊屋敷 古墳に棲みつく無数の霊魂 佐賀県/某所
築110年の幽霊屋敷。そこは父が一人で暮らす家。数々の怪奇現象が起きるこの家は、浮遊霊の通り道となっていると言われている。 現場へ向かった、稲川淳二と疋田紗也、奥**々はシリーズ史上初めて初めて人が住む家での検証を開始することとなった。この家の作りに違和感を覚える稲川。稲川は言う。「ここはおかしい! 住んではいけない土地、家を建ててはいけない場所なんだ! 一体なぜ!?」そして疋田はこの家で一番心霊現象が起こる部屋での検証を開始。疋田はそこで一体何を見たのか!? 一方、奥山は作業場での検証を行う。そこでは、母屋とは別の心霊現象を目の当たりにする。一体この場所は・・・!?